言葉通りに 2018.8.2


僕がまだドラッグストアの新人店長をしていた時のこと
初めて赴任した中規模店舗
朝礼でスタッフに挨拶をしました
「◯◯店から、こちらの店舗に異動してきた東です。新米店長でわからないことも多いと思いますが、皆さんよろしくお願いします。」
この挨拶文、一見よくあるものですが、僕はこの後同席していた上司に呼び出され、怒られました
『スタッフにとったら新人もベテランも関係ない。お前はもうこの店の店長なんだから、店長らしく振る舞いなさい』と
こんな優しい言い方ではなかったですが(笑)
当時の僕は「それはそうだけど、、」と釈然としない気持ちでいたのを覚えいます
けれど今”言葉”というものを学ぶとこの挨拶文の落とし穴がよくわかります
それは、僕らは言葉通りの振る舞いを自然としていくということです
ですから僕の挨拶だと、僕は新人っぽい考えや行動、振る舞いをしてしまうのです
もちろん新人には違いないわけですから、それが悪いわけではありません
けれど新人でいたいわけではなく、むしろ早く慣れて店長として店を運営していきたかったんです
そう考えると上司が言葉の力を知っていたかはわかりませんが、怒られた理由には一理あるわけです
何の意識もせずチョイスしている言葉が僕たち自身を作ります
何気ない一言
それを意識していくことこそ、言葉で未来を変えていく第一歩です
最後まで読んでいただきありがとうございます

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