言葉とハサミ 208.7.29


例えば、ハサミと紙があったとして
ハサミを使えば紙を切ることができます
切られた紙はより役に立つものに変わったり、必要なものに使われます
使ったハサミを誰かに渡す時には刃の部分を持って持ち手を相手に向けます
幼稚園で習いましたよね
なんでか?
もちろん、相手を刃で傷つけないためです
これと全く同じことが「言葉」でおこります
「言葉」はハサミです
紙は「こころ」です
言葉によって、心は元気を貰ったり、勇気づけられたりします
けれど、言葉を相手に渡す時に(届ける時)にちゃんと刃を自分の方に向けていますか?
言葉は目には見えません
だから刃が相手に向いているのか、自分に向けているのか
意識しなければわかりません
もし相手に刃が向いていれば、その言葉で相手の心は傷つきます
言葉が”言刃(ことば)”になってしまうのです
言葉はハサミと同じ、道具にもなるし凶器にもなります
だから言葉の取り扱いは大切に
最後まで読んでいただきありがとうございます

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