怒りの裏側 2018.7.28


喜怒哀楽の感情の”怒り”は二次感情と呼ばれます
小さなイライラから大爆発まで、人それぞれパターンがあると思いますが、突然表れるようでそうではないんです
僕らの心の中にコップがあって、そこに少しずつその人にとってネガティブな感情が溜まっていきます
悲しい、寂しい、大切にされてない、バカにされた、、、などなど
そのコップがいっぱいになって溢れ出す時、それが怒りとなって表れちゃうんですね
最後の一滴を入れてしまった相手はかわいそうですけど(笑)
怒ってる時って、その相手の嫌なところやダメなところ、悪いところを見つけるプロになります
なぜか?
それは怒ってる時って「お前が間違ってる!俺が正しい!」って思考回路ですから、相手が間違ってる証拠を必死で集めようとします
もちろん無意識に
だから過去を蒸し返したり、人格を否定したり、怒らせた原因以外のことも結びつけようとしちゃうんです
これって、心のことを学んでてもやっちゃいます
僕もやっちゃいます(笑)
わかってても怒ってる時って、その思考を止められないんですよね
なので僕は想像の中で全部相手にぶちまけます
想像の中だと相手を傷つけないし、何度でもやり直しできますからね
言い尽くしたら、深呼吸です
この深呼吸が一連のプロセスの中で一番重要だと思います
落ち着いたらもう一度冷静に考えてみるんです
フツフツと怒りが湧いて来たりもしますが、それでも最初では見えなかった視点で考えることが出来ます
怒りって、初めに言ったように自分のネガティブな感情の寄せ集めなんです
相手が悪い部分も確かにあります
だから、落ち着いてからちゃんと伝えるべきだと僕は思います
けれど、その前にコップに溜めたネガティブな感情と向き合っていない自分がいるのも、また事実なんです
怒りとは自分の弱さに気づかせてくれるものだからこそ、上手に付き合って行きましょう
最後まで読んでいただきありがとうございます

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