逆境に燃えるタイプ 2015.12.16

仕事で逆境に直面した時、私はやる気と闘志が湧くタイプです。
まず逆境の定義ですが、絶対的に不可能なことはさすがに燃えません。
1時間で北海道の営業所に行けとか、あと3時間で何万枚の書類を終わらせるとか。
出来るか出来ないかの瀬戸際。
手際よく頭フル回転でこなせば希望が見えるくらいが一番ベストです。
もちろんそれでうまくいくこともあれば、失敗したことも何度もあります。
終わったあとはかなりの疲労感もあります。
しかし、これを1度やると自分の中のレベルが1つ上がり、次同じような状況になった時ははるかに早い時間でできたり、普段の時間管理にも余裕が生まれるのです。
過去に店長をしていた頃はいわば仕事を与える側として、スタッフにいろいろと仕事の指示を出していましたが、その時に意識していたのはやはり終わるか終わらないかのギリギリの仕事量を与えていました。
結果、案の定全く終わってない人とドヤ顔で終わりましたの報告をしてくる人とキレイに二つのタイプに分かれ、おもしろいなと思いました。
もちろん評価としては終わらせた人の方が高いのですが、ポイントはドヤ顔です。
仕事を指示し、スタッフは与えられた量にげんなりしていたそうです(笑)
その時私はどのスタッフにも「終わらんかったら終わらんかったでいいから」と言います。
この時このスタッフが終わりきらないことも、もちろん想定して仕事を組んでいるのでこれは実際本音でもあります。
しかしこの一言を聞いて先ほどの2タイプに分かれたのです。
前者はこの言葉通りに受け取って自分のペースで進めていましたが、後者は私と同じくやる気になったそうで頭と体フル回転でこなし、最終ドヤ顔での完了報告をしてきました。
私と同じく上司に認められたいという思いと、見返してやりたいという反骨心の両方があったと思います。
しかし、こういうことが繰り返されると両者のレベル差は開いてきますし、ドヤ顔タイプは仮に出来なかったとしてもこの人なら手を抜いてないと信頼につながりました。
仕事は1日の3分の1以上占めています。
上司や同僚など他者からの評価というよりも自分の能力や実力といった「自己成長」に焦点を当てて仕事をするのもアリだと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です